御宿場印めぐり

濱松宿浮世絵
濱松宿御所場印

濱松宿(はままつしゅく)

浜松宿(はままつしゅく)は、東海道の宿場として東海道五十三次の江戸から数えて29番目、京から数えて25番目にあたります。浜松城の城下町であったことから本陣(大名や公家、幕府の役人が公用で利用する旅館)が6軒、旅籠94軒と東海道最大規模の宿場でした。残念ながら戦災の影響で本陣や高札場の跡などが案内板に残っている程度となっています。

ホテルコンコルド浜松

当ホテルは、若き徳川家康が城主として治めたことで知られ、「出世城」とも呼ばれている「浜松城」を有する浜松城公園に隣接し、最も近いホテルです。
徒歩圏内には浜松城の前身「引間城」の跡地にあり、徳川家康が御祭神として祀られておる「元城町東照宮」もございます。
当館はご宿泊・お食事のご利用が可能で浜松・浜名湖観光の拠点に最適です。

販売場所情報

住所
〒430-0946 静岡県浜松市中央区元城町109-18
TEL
053-487-0990
営業時間
9:00~23:00
定休日
休業日あり。当館HPをご確認ください。
アクセス
浜松駅徒歩約20分 遠鉄バス浜松駅13のりば及び14のりばの全便「浜松城公園入口」にて下車徒歩すぐ
ホテルコンコルド浜松外観
ホテルコンコルド浜松ロビー
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