御宿場印めぐり

掛川宿浮世絵
掛川宿御所場印

掛川宿(かけがわしゅく)

掛川宿は東海道五十三次品川宿から数えて26番目の宿。天保14年(1843年)の記録によると、本陣2軒、旅籠屋30軒等960軒の家がありました。宿の東寄りの天然寺と西端の円満寺は、朝鮮通信使が来訪したおりには、宿所として使用されました。現在、掛川宿跡は開発が進み宿場の面影を遺すものが殆ど残っていませんが、仁藤町、連雀町、中町など当時の町名が残っています。

掛川観光協会ビジター

掛川交流型ツーリズムの”ワンストップサービス”窓口として、お客様のご相談に対応しご希望の旅をご提案します。掛川市ならびに周辺市町のパンフレットを取りそろえ、イスに腰かけてゆっくりと旅のプランを練っていただけます。いつでもお客様のお越しを心よりお待ちしております。三城(掛川城・高天神城・横須賀城)の御城印も販売しています。

販売場所情報

住所
〒436-0029 静岡県掛川市南1-1-1(JR掛川駅南口構内 )
TEL
0537-24-8711
営業時間
9:00~17:00
定休日
年末年始
アクセス
JR掛川駅南口構内
掛川観光協会ビジター
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